「老化現象ですよ」という医者は信用できる

 今日はジムでトレーニングをしてビッグボーイでお肉を食べて来ました。とても有意義なお休みでした。

 

参考文献 医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 著者 医師 近藤 誠さん

 

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 老化と病気を区別せよ。

 今の日本で大人がかかる病気はたいてい「老化現象」で、医者にかかったり薬を飲んだりして治せるものではありません。

 体の具合が悪いとき、何か病名がつくと安心し、「年のせい」と言われるとムッとする人が多い。しかし、体も自然の一部と捉えたほうがいい。

 老化とは細胞の遺伝子に傷がつき、それが蓄積して体に様々な障害を引き起こす肉体の変化のことです。

 家や車も年が経つほどいたみます。それと同じで体も年が経つほどいたみます。家や車は修理できますが、人間はリフォームも部品の取り替えも、そう簡単にはできません。

 今盛んにアンチエイジング(抗老化)や若返りが叫ばれています。しかし、いくらボトックス注射でシワを消しても、もとの皮膚は年々着実に水分量が減ってシワが増えていきます。

 多少の痛みや不自由は、自然の摂理だ仕方ない、がまん、と捉えて仲良く付き合っていくことが理にかなっています。

 むしろ高血圧、高コレステロールなど年とともに出てくる症状には意味があり、老いに立ち向かうために必要な変化です。不用意に薬で抑えてはいけません。